- 2007-07-22 (日)
- キクチのブログ『思われビキニ』
ども。この土日は天気が崩れると言われていたものの、まずまずのお出掛け日和でしたね。もう夏です。街中、夏ってます。ホットパンツ、最高デス!担当者、出て来い!って話ですよ。
本日は、新宿:紀伊国屋書店にて開催された、古川日出男さんの朗読イベントに。と、その前に。虫です。目に虫です。左の眼球に虫が。夏のお空から飛んで来て左のオメメに。飛んで目にいる夏の虫。オマエ、トロすぎるだろ。しかし、トロくとも、モゾモゾ動くのです。眼球の中で。あまりの激痛に涙が。左目だけ。駅のトイレで洗い流すも、痛みは治まらず、、、そのまま、朗読イベントの会場:紀伊国屋書店へ。ここからは、左目:30% 右目:70% の情報量@視覚にて。まず、普段は1Fおよび2Fまでしか利用した事がない紀伊国屋の店舗ゾーンが8Fまで及ぶ事にオドロク。ル・コルビュジエ に師事した前川國男が設計を手掛けたという。木製のエスカレーターが妙に刺激的。モダンなはずなのにすごいフェイクっぽい感じが◎。会場は泣くコも黙る、ココは紀伊国屋ホール。この重厚な造りは、、、全然リラックス出来ない!油断したら首元に毒針が!そんな不穏な空気が。。。
そんな重い空気の中、登場したのが、古川日出男"先生"。やはり、先生と呼ばれるのですね、、本人は照れくさそう、というか、若干居心地が悪そうな雰囲気の中、朗読です。古川さんは両足で踏み込んだり時にはバックステップをキメたり、全身全霊で朗読ります。体力が無ければ5分と持たないでしょう。そんな古川さんを前に、棒立ちならぬ、棒座りの僕らオーディエンス。この距離感はちょっと妙でした。古川さんの朗読は立って言魂を受け止めたりかわしたりするのがヨロシ。座っていては逃げ場が無いのです、、古川さんの最新作『ハル、ハル、ハル』、あまりに悲しいストーリー、著者自らが言葉に魂を吹き込む。悲しい。悲しい。涙が出そうになりました。左目から。いやいや、両目から。生々しい切なさ悲しさ。ゼヒ読んでみて下さい。
で、虫です。
新宿で軽くお茶、というかビールをひっかけて、地元:三鷹でら〜めんをすすっていたら、左目にまたも激痛が!今度はガマン出来ないほどの痛みで、涙がボロボロ。これはオカシイ!洗い流せていなかったんだ!つまり!眼球の奥にオマエはいた!M氏!虫!
--- キクチ

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- 悲しいストーリー、そして、目から虫。 フロム TOWNTONE | タウントーン









